管理会社や賃貸オフィスを上手く活用して安定した運営を目指そう

安全性を重視する

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企業の基盤となるオフィスとなる事務所は、今や賃貸オフィスという形で契約されることが多いでしょう。自社ビルを建設して自由自在に使うことも魅力的ですが、場所によっては理想的な土地はなく建物を建てるのにも費用がかかります。ですから、賃貸オフィスのような家賃が間借りできるような形態が人気を集めているのです。
ただ、賃貸オフィスは、立地条件や家賃といった現実的な面だけクリアになればどこでもいいわけではありません。むしろ、そこで事業を運営していくことを考えるなら、建物野安全性は重視しておかないといけません。近年は地震や大雨などの自然災害による被害も大きく、安全性が欠如したビルは非常に危険です。ですから、このあたりは賃貸オフィスでも安全な造りと管理体制になっているかどうかを調べてから契約することが大切です。

安全性の高い賃貸オフィスを選ぶための基準となる事項は、耐震性の観点。大きな建物になればなるほど、地震によっての振動や建物への影響が大きくなります。特に旧耐震基準となる昭和61年以前の建物は、基準値自体が低く現状の新耐震基準で考えると危険性が高いです。いくら地震保険や火災保険に加入したからと言って、どのような被害になるかは想定できないところなので気をつけないといけないでしょう。また、賃貸オフィスを選ぶ際は、エリアごとのライフラインがしっかりあるかを確認することも大切です。経営者だけではなく、そこで働く従業者のことも考えたオフィス環境を選ぶようにしておきましょう。